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zoom RSS インテルNUCで超小型パソコンを作って見ました

<<   作成日時 : 2015/12/19 20:56   >>

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手持ちデスクトップパソコンの1台が壊れたので、パソコンを自作することにしました。
今回の自作パソコンは、インテルNUC(ネクストユニット・オブ・コンピューティング)という半完成キットを使った、超簡単で超小型のパソコンです。
必要なパーツは、このNUCとSSDかHDDとメモリーだけで、他にキーボードやマウス、そしてディスプレイが必要ですが、これは壊れたデスクトップパソコンの周辺機器を使うことにしました。

1.低価格の組み合わせを調べてみると3万円台で出来ます。
 ちなみに、パーツ構成と代金合計は次のようになります。
 @インテルNUC5CPYH(実売価格2万円前後)
   CPU:セレロンN3050、メモリースロット:1、2.5インチベイ:1、USB3.0端子:4ポート(前面2、背面2)、
   映像出力端子:HDMIとアナログRGB、サイズ:幅115×奥行111×高さ51.6mm
 ASSD:PX-256M6V(Lite-On Technology)実売価格1万円前後
   容量:256GB、インターフェース:シリアルATA、サイズ:2.5インチ
 Bメモリー:ADDS1600W4G11-R(ADATA Technology)実売価格3,500円前後
        規格:DDR3L SO-DIMM、4GB
 パーツ代合計:約3万3,500円

2.今回、私が自作したパーツ構成と代金合計は次のようになります。
 @インテルNUC5i5RYH(¥49,972円)
   CPU:intel Core i5-5250U、メモリー:DDR3L SO-DIMM×2(最大16GB)、
   2.5インチベイ:SATA3×1(2.5 HDD/SSD対応)、USB3.0端子:4ポート(前面2、背面2)、
   映像出力端子:Mini Display Port×1とMini HDMI Port×1、
   その他:ヘッドフォン/マイク端子×1とLANポート×1、
   サイズ:幅115×奥行111×高さ48.7mm
 ASSD:CT500BX100SSD1(Crucial)¥19,200円
   容量:500GB、インターフェース:SATA3(シリアルATAやATA2に対応)、サイズ:2.5インチ
 Bメモリー:ADDS1600W8G11-R(ADATA Technology)×2個(¥10,960円)
        規格:DDR3L SO-DIMM、8GB
 パーツ代合計:約8万132円

3.パーツを選ぶ際の注意点は次の通りです。
 メモリーは、動作電圧が低いノートパソコン向けのメモリーを選択すること。
 規格がDDR3L SO-DIMMがノートやキューブ等の小型PC用ので、SDRAMはデスクトップ用になります。
 それから、メモリーはスロット数と最大容量に注意します。
 SSDやHDDは、2.5インチサイズでインターフェースがシリアルATAのものを選びます。

4.組み立て方法です。
 @インテルNUC5i5RYHの底面パネルを外して本体を開けます。
   注意:底面パネルの裏側は2.5インチベイになっていて、
   マザーボードと2本のケーブルで繋がっていますので、外さないように注意して作業をします。
   特に電源ケーブルは外れやすいです。

 Aメモリーを取り付けます。
   ひとつ目のメモリーと奥のスロットの切り欠きを確認して、
   メモリーをスロットに対して斜めに挿します。
   しっかり奥まで差し込んで、メモリーをマザーボードの方へ水平に倒すと、
   カッチと音がして固定されます。

   二つ目のメモリーも同様にして、手前のスロットに取り付けます。
   注意:メモリーをスロットに水平に奥までしっかりと差し込むこと。

 BSSDを2.5インチベイに取り付けます。
   ベイの奥を覗くと端子が見えますので、SSDの端子とベイの端子の位置を確認して挿し込みます。
   SSDを奥まで差し込むと手応えあり、ベイの横の穴からSSDのネジ穴が見えます。
   このネジ穴はベイの両側面に1か所ずつありますので、NUCに付属しているネジで固定します。
   NUCに付属しているネジは、ディスプレイの裏面に取り付けるネジが6本と、
   SSD用が2本付属しています。SSD用は、頭が平らで一番短いネジです。

 C底面パネルを本体に取り付けます。
   取り付けの最後は、底面パネルを開けたときと逆の手順で元に戻します。
   パネルに表示されている矢印と「FRONT」の方向が、本体の全面です。
   本体をはめたら4本のネジをしめて、天板の保護シートをはがして完了です。

 5.ウィンドウズのインストール
  周辺機器を取り付けてウィンドウズをインストールします。
  注意点としましては、ディスプレイの接続がミニHDMIであることと、
  インストールはUSBかDVDとなりますので、それなりの準備が必要です。

 6.インテルドライバーのインストール
  本製品の搭載LANチップはインテル製のため、Windowsの標準ドライバーでは、
  LANや無線LANが使えませんので、インテルドライバーをインストールします。
  https://downloadcenter.intel.com/jp/から、
  「NUC5i5RYH」用の@LAN_Win8.1_64_20.4.1.exeと
  AWireless_Win8_64__17.16.0.exeをダウンロードしインストールします。

後は、必要なOfficeソフト等をインストールし、Windows Updateを行えば完了です。




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